詩 『 夜空に咲いた朝顔 』
詩集 夜空に咲いた朝顔
       ぼくらの背よりも程高い
       防波堤をよじ登り
       前髪貼ってふたりとも
       とことこ歩き夕涼み
       
       今日もお暑うございます
       生温かい潮風が
       息を吹きかけ通り過ぎ
       暑さの残る手きみは打つ
       
       きみの手合図にドドーンと
       打ち上げ花火の花が咲き
       朝顔の花はメラメラと
       きみは瞳を輝かせる
       
       ドドーンメラメラ
       ドドーンメラメラ
       きみの瞳の中は
       朝顔でいっぱい
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by dreaming_star | 2004-08-13 00:00 |
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