2004.5月にやって来る2大彗星
2004年春、2つの大きな彗星が同時期に肉眼彗星になるのではないかと期待されています。

この2つの彗星とはニート彗星(C/2001 Q4)と リニア彗星(C/2002 T7)です。

予想通りの明るさになり、肉眼で観察する場合に日本での観察に適した期間は、
ニート彗星5月5日~6月5日(5月6日に地球へ最接近で距離0.32AU,予想光度が2.5等前後)、リニア彗星5月23日~6月4日(5月19日に地球へ最接近で距離0.27AU,予想光度が2.0等前後)です。

月明かりの状態を考慮し、肉眼で2つの彗星を同時に観察するには5月23~24日頃がチャンス!5月下旬の日没時間の関係から観察時間は20時20分前後が良いと言われています。西空に見えますが、その頃の予想光度が3~4等で肉眼で見えるか見えないかの明るさですから、可能な限り西空が暗い場所で見るといいそうです。

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by dreaming_star | 2004-03-16 23:53 | 天体・星
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