詩 『 しき2 』

       四季 式 士気 指揮
       史記 始期 私記 死期
       
       生命の誕生から経験するこのしきの言葉
       命ある限りしきの間を
       人はただ宛てもなく彷徨い続ける
       
       生まれて間もなく
       春夏秋冬 四季を知り
       入学すると式と始期を迎える
       
       式と史記を学習し
       趣味を持つと指揮を楽しむ
       
       成人すると豪華盛大な式を開催
       一生一度の巡り会いに感謝する
       
       晩年には私記を綴り
       人生最後には死期を迎える
       
       一つの言葉で人生が語れる
       すべての言葉ではないけれど
       人生の一部を語る
       意味深き言葉 しき
       
       
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by dreaming_star | 2004-03-04 21:46 | 詩の目次1-100
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