詩 『 風鈴 』


       不規則に流れる風が
       調和のとれた音を奏でる
       
       鉄器の風鈴から
       やわらかな音が流れてくる
       
       添い寝する母親が歌う
       子守歌のように
       
       ふたりで聞いた
       あの星降りの夜音のように
       
       

南部鉄器の澄んだ風音を聞きたい場合はこちらをどうぞ。
[PR]
by dreaming_star | 2004-06-22 21:42 |
<< Jerryちゃんがしゃべった。... のらねこ物語54 『 はなが・... >>