詩 『 愛情に変わるとき 』

       取り敢えずの友情が
       いつの間にか愛情に変わるとき
       まっすぐ見つめる不思議な瞳に
       視線を逸らすことが出来なくて
       こころ囚われてしまったとき
       
       取り敢えずの会話が
       いつの間にか愛の歌に変わったとき
       揺れることなく見開いた瞳の奥から
       愛の歌が聞こえて流れてくるのは
       こころの涙溢れ出したとき
       
       まっすぐに見つめる瞳に
       答えることが出来たとき
       友としての微笑みが
       愛おしさの微笑に変わる
       
       素直に伝えようとするこころに
       飾らない言葉を紡いだとき
       友として贈った歌が
       愛の歌に変わる
       
       
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by dreaming_star | 2004-02-26 00:22 | 詩の目次1-100
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