星食「アンタレス食」
3月30日の深夜(日付としては31日)、さそり座の1等星アンタレス「アンタレス食」が起こる。
アンタレス食が観察できるのは、1991年以来、14年ぶりのこと。
次回、1等星の食が条件よく日本で見られるのは、2016年のアルデバラン食というから、
7月7日七夕の夜、天の川を隔てて輝く、わし座 の1等星アルタイル(牽牛星)彦星と
こと座 の1等星べガ(織女星)織姫が、一年に一度逢える機会よりも、ずっと長い間
待ち続けなければ、見ることが出来ないのである。
逢いたくても逢えない。この星食「アンタレス食」に悲恋を連想するのは、私だけだろうか。

★観測時間:月の縁に潜入してから出現するまでの約1時間。
        31日の0時台から1時台にかけて。
        (天体望遠鏡で観測するのがベスト。小型の双眼鏡でも観測可。)


★もっと知りたい方はこちらを→AstroArts 星空ガイド 2005年3月30日 アンタレス食を見よう!
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by dreaming_star | 2005-03-30 21:09 | 天体・星
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