詩 『 虹 』
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  降り出した雨
  見つけた雨宿り先
  僕を飲み込んでしまうよな
  そこに聳え立つ急斜面
  
  その麓
  覆い尽くす木々の葉
  雨滴がピアノの鍵盤を叩くよに
  心地良いリズム奏でる
  
  紫雲の合間
  沈黙の光の中
  虹の架橋そこに現れ
  
  傾く夕日に
  瞬く瞼の裏
  またそこに虹の橋架かる
    
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by dreaming_star | 2004-04-05 22:47 | 詩の目次1-100
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